わけ
わけだ
- 表示从某个事实,状况得出的自然结果,必然导致的结论。
- 「当然~の結論になる」よいう意味
- 多与「~だから」「~から」等呼应使用
- 可译为“当然是……”,“理应是……”
例句:
- スーパーマーケットや書店には防犯カメラが設置されているから、万引きすれば、すぐ店の人に分かるわけだ。(因为超市、书店等地方装有探头,所以要是有人顺手牵羊的话,店里的人会立即发觉的。)
- 僕の足は42サイズだ。しかしこれは41だ。だからきついわけだ。(我的脚是42码,而这双鞋子是41码,所以穿起来自然就觉得有点紧。)
わけではない
表示对某种结论或某种结果予以否定.译:”并不是…” ”并不会…”
例え: 彼は、行けないと言っても本当に行けないわけではない(虽然他说去不了.可并不是真的去不了)
わけはない
表示在某种根据的基础上,从主观上做出”没有可能这样”的推断.译:”不可能…. ” ”不会….”等.
例え:あのやさしい彼がそんなことをするわけがない。(他性格温和,不会做那种事)
~というわけだ
用于说明、解释某种情形、事情的原委,类似汉语的“是这么回事”等
如:—昨日は財布をなくしたり、駅で転んだりして大変でした。
—つまり昨日はあまりいい日ではなかったというわけですね。
こと
ことだ
- 表示为了达到某个目的或为了解决某个问题,这样做是重要而且最好的。
- 多用于说话人对对方的“忠告、劝告、建议、命令”等心情上。是口语表达形式。
- 「~ないことだ」表示不去这样做是最好的。
例句:
- 日本語がうまくなりたければもっと勉強することだ。それ以外に方法はない。(要想学好日语就要再下工夫,除此之外别无他法。)
- ほかの人に頼らないで、とにかく自分でやってみることだ。(不管怎么说最好不要依靠别人,自己干一干。)
- あなたは病人なんだから、お酒はいけない。誘われても飲まないことだ。(因为你是病人,不能喝酒,就是有人劝酒也不要喝。)
ことはない
- 用于忠告,劝解,表示某种行为,措施等没有必要,可译:”不必…” ”不用…” ”用不着…”
- 表示某事态,情况决不会发生,可译:”不会…”
- 例え:そのぐらいのことで怒ることはないでしょう。(不必因为那点小事生气)
~ということだ
1、接在简体句后,表传闻,相当于“据说、听说”
如:大雨のために上海では大変な被害があったということです。
2、接在名词、活用词终止形后面,表示说明,相当于(~という意味だ) 例:パソコンというのはパ-ソナルコンピュ-タ-ということです。
はず
はずだ
- 用于说话人根据某种情况、原因,判断事物的发展理应如此。
- 可译为“理当……”。
例句:
- あれから四年たったのだから、今年はあの子も卒業のはずだ。(从那时起过了四年了,今年那孩子也该毕业了。)
- 午前中の汽車に乗るといっていたから、まもなく着くはずだ。(说是坐上午的火车来,应该快到了。)
- 山田さんは今週は東京に行くといっていたから明日の会議には来ないはずだよ。(山田说这个星期去东京,按理明天不会来开会。)
はずはない
表示依据谋种事实而作出否定某种可能性的推测.可译:”不会…” ”不应该….” ”不可能…”等
例え:あの人は日本に10年もいたから、日本語がわからないはずはない。(哪个人在日本待了10年不可能不会日语)
もの
ものだ
- 表示这么做是理所当然的。
- 一般说的不是个人的意见而是关于道德的、社会的常识。
- 向人说教时的表达方式。
- 其否定形式「~ものではない」则表示不应该那样去做。
例句:
- 親はいつも子供の幸せを願っているものだ。(父母总是期盼孩子的幸福的。)
- 葬式では黒い服を着ているものだ。(在追悼会上应该穿黑色的服装。)
- 小さい子供を一人で遠く遊びに行かせるものではない。(不应该让小孩子一个人到很远的地方去玩耍。)
ものではない
对违反道理,常识,习惯的事予以告戒和劝说,可译:”不该…” ”不是….”
例え:先生に対してそんなことを言うものではない(不该对老师说那样的话)
~というものだ
自分の意見を一般化して言う、自分だけの意見ではない¥并不是自己个人的看法、意见,社会公认的观点、自然规律、规则。相当于中文:这才真正是、、、
如:自分だけではなく、相手を思いやる心を持つのが、大人というものだ。 いくつになっても子供のことを心配するのが親というものだ 。
べき
べきだ
- 表达这么做或不这么做是作为人的义务的表达方式。
- 用于对于一般的事情,说话人强调那是义务或想劝告别人时的表达方式。
- 用于关于对方的行为时就成了忠告、规劝、禁止及命令等,这种表达方式在书面和口语中都经常使用。
例句:
- 学生は先生を尊敬すべきだ。(学生应该尊敬老师。)
- われわれは交通規則を守るべきだ。(我们应该遵守交通规则。)
补充说明
「~ものだ」主要是以社会常识为依据,通过讲道理来提示别人应该怎么做或不应该怎么做,
而「~ことだ」主要是说话人主观上认为这样做好或这样做不好。所以两者在使用时语气有明显的不同。
- こと:表示主观的建议,或命令(比如长辈之类的人)
- わけ:表示阐述既定的事实和客观事实等
- べき:表示义务,有点带有强制性
- もの:表示辩解,只限女性和孩子使用此语法,口语化可说为“もん”
- の:表示反问和感叹,读升调。女性和孩子使用。做反问时相当于か